約 4,182,945 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/277.html
複数人会話 薬学台 ナンシーから ナンシー「フレイちゃん。最近、すり傷が増えたわね。」 ナンシー「女の子なんだから傷が残ったら大変よ。」 ナンシー「もうちょっとおクスリをたくさん持った方がいいんじゃないかしら。」 ナンシー「薬学台でまとめて作るといいわよ。」 ナンシー「薬学台を作るには、」 ナンシー「1000ゴールドと木材30本、石材が30個必要よ。」 ナンシー「それと、薬学免許が必要なの。」 ナンシー「オーダーシンボルで免許がとれるからがんばってね。」 ジョーンズから ジョーンズ「主人公くん(さん)。最近よく外に冒険に出てるようですね。」 ジョーンズ「町の外は危険が多いですし、クスリを常備することを約束してください。」 ジョーンズ「クスリはここで売っていますが」 ジョーンズ「薬学台を手に入れて自分でも作れるようにした方がいいでしょう。」 ジョーンズ「薬学台を作るには、1000ゴールドと木材30本、石材が30個必要です。」 ジョーンズ「それと、当然ですが薬学免許が必要です。」 ジョーンズ「オーダーシンボルで免許を取得してくださいね。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/126.html
これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き?
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/125.html
これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/296.html
メニュー 町中でウワサになる会話をまとめてみました。 ヴォルカノン執事大会優勝 エルミナータ事件解決 風呂にヘビースパイス混入事件 ポコリーヌ美食家に認められる フォルテのクッキー事件 飛行船からバンジー? マーガレットのラブソング クローリカが起きている!? ダグのお婆さん孝行 セルザウィードへお供え物 もうすぐ夏 もうすぐ秋 もうすぐ冬 もうすぐ春
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/261.html
イライザ 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『今回の依頼は、カブを20個以上収穫、です』 クローリカ『たくさん作るのは大変ですけど、ぜひがんばってみてください~』 必要な残り数: 「カブを20個以上収穫できたようだな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/390.html
お祭り:ホワイトデー ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 スカーレット「今日はホワイトデーですね。街中がどこか浮きたっているようです。」 スカーレット「一部、思いつめた表情をしている人もいるみたいですが……。」 フーカ「ガウ。ジュリアン、ガウガガウガウ。(うん。ジュリアン、くらいカオしてた)」 フーカ「エルシェ、ガウガウガウ。ガガウガウ?(エルシェ、はげましてた。なにがあった?)」 プリシラ「ああ、ジュリアンね、お姉ちゃんにクッキーづくりを習ったみたいなんだ。」 プリシラ「きっと、ひなに渡すんだね。今度こそ思いが届くといいな。」 ルーシー「うーん。なんとなくダメな予感しかしない。」 ルドミラ「そんなこと言わないで! 愛は最高のスパイスなのよ!?」 ルドミラ「きっとシビれるくらい美味しいに違いないわ!」 ベアトリス「そういえば、ラインハルトもクッキー作りを練習していました。」 ベアトリス「無理を言って味見させてもらったのですが、舌がしびれるような、独特な味がしましたわ。」 ルーシー「それ、クッキーなんだよね!?」 主人公(な、何が入ってるんだろう……) ヒーロー候補全員
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/276.html
イライザ 「フォルテからの依頼だ。」 フォルテ『今回は大根を5本以上、収穫してもらいます』 フォルテ『大根は煮て良し、焼いて良し』 フォルテ『切って良し、武器にして良し』 フォルテ『色々な役割を持ってます』 フォルテ『がんばって育ててくださいね』 「大根を5本以上収穫できたな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/291.html
サブイベント 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 イベントの関係者(ブロッサム、ダグ、セルザウィード、アーサー、 ポコリーヌ、マーガレット、シャオパイ) 1日目 広場自室のドア近く 主人公「ん?」 主人公(あ、門の上に鳥の巣ができてる。) 主人公(元気に育つといいな。) ブロッサム「そういえばフレイ。知ってたかい?」 主人公「何をでしょう?」 ブロッサム「フレイの家の上、鳥の巣ができていたんだよ。」 主人公「あ、はい。そうなんです。」 ブロッサム「おや、知ってたのかい?」 ブロッサム「ありゃあ、もしかしたら“キラキラ”かもしれないねえ。」 主人公「“キラキラ”?」 ブロッサム「ああ。」 ブロッサム「昔、この町にいた鳥の名前でねえ。」 ブロッサム「キラキラしたものに目がなくて、気に入ったものは盗んじまうんだよ。」 ブロッサム「ほんとに困った子だったよ。」 主人公「じゃあ、その鳥が戻ってきたんでしょうか。」 ブロッサム「どうだろうねえ。」 ブロッサム「なにせあたしが子供のころの話だからね。」 主人公「じゃあ、その鳥の孫かもしれませんね。」 ブロッサム「そうだね。」 ブロッサム「いずれにしろ、あんたも気をつけるんだよ。」 ブロッサム「大事なものを“キラキラ”に盗まれないようにさ。」 ブロッサム「“キラキラ”か。」 ブロッサム「なつかしいねえ。」 2日目 宿屋 シャオパイ「あけてはいけないが!」 主人公「へっ?」 シャオパイ「ふぅ……。」 シャオパイ「あぶなかったようだ。」 主人公「どうしたの?」 シャオパイ「いや、さっき鳥がワタシのアタマを狙ってきてな。」 シャオパイ「あわてて中に逃げ込んだんだが……とても怖かったようだ。」 主人公「鳥が?」 シャオパイ「ああ。おそわれるようなことは何もしてないと思うが……。」 主人公「もしかして、頭の髪飾りをねらったんじゃないですか?」 シャオパイ「髪飾り?」 主人公「鳥ってキラキラしたものが好きって言いますから。」 主人公「だからそれを盗ろうとしたんじゃないのかなって。」 シャオパイ「な、なるほど。」 シャオパイ「じゃあ、外を出歩くときは、頭を抱えて行くことにするようだ……。」 主人公(これも“キラキラ”のしわざなのかな?) ブロッサム「“キラキラ”がやらかしてるんだって?」 ブロッサム「昔とちっとも変わってないねぇ。」 3日目 食堂 マーガレット「いらっしゃいませー。」 マーガレット「あ、フレイさん、聞いてよ~……。」 主人公「どうしたの?」 マーガレット「さっきね、お会計してるときに窓から鳥が飛んできてさ。」 マーガレット「お客さんのお金を取られそうになって大変だったんだ。」 主人公(……“キラキラ”のことかな?) 主人公「それで、大丈夫だったの?」 マーガレット「ポコさんが捕まえてくれたから大丈夫だよ。」 マーガレット「いや~、驚いたね。ポコさんがあんなに俊敏だったとは……。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 主人公「で、その鳥はどうしたの?」 マーガレット「ポコさんがすぐに逃がしてあげたよ。」 マーガレット「ああ見えて、動物には優しい人なんだ。」 マーガレット「なんか、たまに大人のかっこよさみたいなのを見せるんだよね~。」 マーガレット「意外な事に。」 ポコリーヌ「お腹空きマシタ~~~。」 ポコリーヌ「ぐるぐる~~~。」 ポコリーヌ「ぐるぐるぐる~~。」 ポコリーヌ「オ~ウェ~……。」 マーガレット「……本当に意外だけどね。」 4日目 アーサーの執務室 アーサー「ここにも……。」 アーサー「ここにもない……。」 アーサー「……ない!」 アーサー「私のメガネがない!!!」 主人公「なにを……してるんですか?」 アーサー「あ……、フレイさん。」 アーサー「このあたりで、私のメガネを見ませんでしたか!?」 主人公「今かけてるのとは別のですか?」 アーサー「はい。もう少しスマートなメガネです。」 主人公「えっと……なら見てないです。」 アーサー「そうですか……。」 アーサー「やはりあの鳥が持って行ったんですね……。」 主人公「鳥ですか?」 アーサー「ええ。窓に見慣れない鳥がとまってまして、」 アーサー「エサをあげようと窓を開けたところで……。」 主人公「メガネが盗まれたんですね。」 アーサー「はい……。」 アーサー「この辺りに落ちてないか一応、確認していたのですが……。」 アーサー「……仕方ありませんね。」 5日目 雑貨屋 ブロッサム「いらっしゃい。」 ブロッサム「ちょっと待っておくれ。」 ブロッサム「ダグ。」 ブロッサム「これもいいかい。」 ダグ「まだあんのかヨ。」 ダグ「今度はどこにもってくんダ?」 ブロッサム「あっちだよ。」 ダグ「ったク。」 ブロッサム「おや?」 ブロッサム「おまえさんが“キラキラ”かい?」 ブロッサム「あのころとちっとも変わんないね。」 ブロッサム「あいにくここにはなにもないよ。」 ダグ「ばあさン!!」 ダグ「大丈夫カ!?」 ブロッサム「ああ、大丈夫だよ。」 ダグ「おい、ペンダントがないじゃねーカ。」 ブロッサム「?」 ブロッサム「おかしいね。」 ブロッサム「ちゃんとつけてたのに。」 ダグ「まさカ!」 ダグ「あの鳥のやつカ!」 ダグ「すぐ取り返してきてやル!」 ブロッサム「いいよ、ダグ。」 ダグ「なんでだヨ!」 ダグ「大事なんだロ!?」 ブロッサム「そりゃ、大事だけどね。」 ブロッサム「取り返すってどう取り返すんだい?」 ブロッサム「まさか鳥の巣までよじ登るなんて言わんだろうね。」 ダグ「それくらいわきゃねーっテ!」 ブロッサム「おまえがケガでもしたら大変だよ。」 ブロッサム「ペンダントはいいから大人しくしてなさい。」 ダグ「ったく……んなこと気にしてんのカ。」 ダグ「安心しろっテ。」 ダグ「すぐに取り戻してくっからヨ!」 ブロッサム「…………。」 主人公「私も見てきますね。」 ブロッサム「…………。 主人公「ブロッサムさん?」 ブロッサム「ああ、ごめんよ。」 ブロッサム「あの子を見てたら昔の自分を思い出したよ。」 ブロッサム「あたしもね、ダグと同じでペンダントを取り返しに行ったんだよ。」 ブロッサム「あのときもこの場所だったかな。」 ブロッサム「母がつけてたペンダントを“キラキラ”に盗まれてさ。」 ブロッサム「母が大事にしてたものだからね。」 ブロッサム「子供ながらにくやしかったのを覚えてるよ。」 ブロッサム「そのあとはダグと一緒だよ。」 主人公「なんだか、ダグとブロッサムさんは本当の家族みたいですね。」 ブロッサム「そう思うかい?」 主人公「はい。」 ブロッサム「本当にそうなれればいいのにねぇ。」 主人公「……。」 ブロッサム「さてと、見てきてくれるのかい?」 主人公「はい、落っこちたりしたら大変ですから。」 ブロッサム「そうだね。」 ブロッサム「よろしく頼むよ。」 ブロッサム「ダグは大丈夫かね……。」 ダグ「俺がペンダントを取り返してきてやるゼ!」 お城前 主人公「あぶないよー。」 ダグ「平気だっテ。」 ダグ「よ~シ。」 ダグ「いい子だからじっとしてろヨー。」 バキッ! ダグ「オ? なんか踏んダ?」 ダグ「……メガネ?」 ダグ「こんなんどーでもいーヤ。それよりもペンダント……っト。」 ダグ「あっタ!!!」 キラキラ「クェーーーーー!!」 ダグ「いてててテ!」 ダグ「あぶっ、あぶねえヨ!」 ダグ「いててテ……。」 ダグ「アッ……。」 ブロッサム「ダグ!!!」 主人公「い、今のは……なに……?」 ブロッサム「ダグ!!」 ブロッサム「大丈夫かい?」 ブロッサム「ケガは!?」 ダグ「……大丈夫ダ。」 ダグ「どこにもけがはなイ……。」 ブロッサム「まったく!!」 ブロッサム「なんて危ないことするんだい!!」 ダグ「す、すまン。」 ブロッサム「すまんじゃないよ!」 ダグ「ご、ごめんなさイ。」 ブロッサム「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!」 ダグ「ゥ……。」 主人公「もう、無茶するんだから……。」 ダグ「う、うるせエ!」 ブロッサム「ダグ!!」 ダグ「ぅゥ……。」 ダグ「ば、ばあさんのペンダントを取り返そうと思っテ……。」 ブロッサム「……ふう。」 ブロッサム「あんたがあたしのためにしてくれたことはうれしいよ。」 ブロッサム「でもね、心配かけさせてくれと頼んだ覚えはないよ?」 ダグ「……。」 ブロッサム「危ないことだけはやめておくれ。」 ダグ「そんな子供じゃねえヨ……。」 主人公「素直に謝っておいたら?」 ダグ「フレイ!」 ダグ「…………。」 ダグ「心配かけてごめン……。」 ブロッサム「……まったくだよ。」 ブロッサム「ペンダントは無事に取り戻せたのかい?」 ダグ「あ、あア。」 ダグ「ほラ。」 ブロッサム「……これはね。」 ブロッサム「あたしの母さんが大事にしてたペンダントなんだ。」 ブロッサム「ありがとうね、ダグ。」 ダグ「……どうってことねえヨ。」 竜の間 セルザがイベントに参加できるとき 主人公「ダグを助けてくれたんだね。」 セルザ「なんのことじゃ?」 主人公「とぼけちゃって。」 主人公「隠すようなこと?」 セルザ「ふん。」 セルザ「人間には人間の事情がある。」 セルザ「わらわみたいなのが、やすやすとかかわっていいものじゃないんじゃ。」 主人公「でも、助けてくれたね。」 セルザ「……う、うるさいわ!」 セルザ「今日は特別なんじゃ!」 セルザ「今日だけの特別じゃ!」 セルザ「悪いか!!」 主人公「もう……。」 主人公「すなおじゃないんだから。」 主人公「ダグを助けてくれたんだよね。」 セルザ「そうかもな。」 主人公「照れてる。」 セルザ「うるさいわ! どっか行け!」 セルザがイベントに参加できないとき 主人公「もしかして……ダグを助けてくれたのは……。」 主人公「セルザなの……?」 主人公「…………。」 主人公「セルザ……。」 ブロッサム「ダグが無事で良かったよ。」 ダグ「ペンダントが取り返せて良かったゼ。」 6日目 お城前 主人公「キラキラがいなくなってる。」 ブロッサム「巣立ったのかもしれないね。」 ブロッサム「ダグもケガをしそうになるし、まったく人騒がせな鳥だったよ。」 主人公「そのわりにはなんだかうれしそうですよ?」 ブロッサム「カッカッカ。」 ブロッサム「そんなことないよ!」 ブロッサム「そうだ。」 ブロッサム「おまえさんにこれをあげるよ。」 主人公「これは?」 ブロッサム「あたしが作ったやつだよ。」 ブロッサム「ダグとおそろいになっちまうが、そこはガマンしとくれ。」 主人公「ありがとうございます。」 ブロッサム「形見、とは言わないけど大事にしとくれよ。」 主人公「ブ、ブロッサムさん!?」 ブロッサム「カッカッカ!」 ブロッサム「キラキラも大きくなって巣立って行くんだね。」 ブロッサム「この町の若い人間も、いずれは巣立っていくんだろう。」 ブロッサム「楽しみさね。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/29.html
パスワード パスワード 概要 入手可能なアイテム 作物 頭装着物 首装着物 体装着物 手装着物 素材 概要 主人公ラグナの家には、ゆうびん配達人の少女アネットによって多くの手紙が届く。 送られてくる様々な手紙の中に、差出人不明の謎の当選通知が来ることが! この手紙が来たときは、通常は入手不可能なアイテムを手に入れるチャンス! 自由に返信を書くことができ、手紙に書いた「ナゾの言葉」次第でアイテムが届く。 届く物は、武器やアクセサリーだったり、超強力なアイテムを製作するための材料だったり。 この「ナゾの言葉」を上手く使うと、トランルピアにはない珍しい作物を栽培することもできるかも...!? 基本的にこの手紙が来るのはランダム。1年目の夏以降、告知以外の手紙が無い日に低確率で届く。 この手紙は家の中には送られないので、ポストを見るかアネットから直接受け取る必要がある。 正解した言葉を入れた後、翌日アイテムが届く。 届いたアイテムは、手紙を読んだあと下に落ちているので忘れずに拾っておこう。 手紙の来る確率は低いので、全て揃えられるとは思わないこと。自分で優先順位を決めておこう。 装備品は序盤は役立つが、Lv1しか手に入らない上に中盤~終盤はクラフトでより強力な防具が作れるので、 最終的には道具箱を圧迫することになる。実用面からはお勧めできない。 序盤を楽に進めたい、装備品でファッションを楽しみたい、という人にお勧め。 金の作物や花紅葉はレアではあるが、それがないと作れない料理や装備品は存在しないので、実用性は微妙。 たまに金の作物がとても儲かると言う人がいるが、実際の利益は他の作物と大差なく、場合によってはキュウリやトマトに大敗する。 とはいってもそれなりに稼ぎにはなるし、僅かながら合成にも使えるので、終盤でも活用はできる。 他には特に欲しいものがない、農作を極めたい、高Lvコサージュを早く作りたい、という人にお勧め。 素材6種から作られる装備品はどれもなかなか強力だが、Lv2までしか作れないという欠点がある。 防具はそれが防御力に直結するため、超もこもこ防具の特殊効果の脆弱性も相まって、いまひとつ押しが弱い。 逆に武器は消費RPにしか影響しないので、片手剣、両手剣、槍、を使う人は揃えてみるのもよい。 中でもバルムンクは攻撃力、特殊効果、共に最終武器になりうるほど強力なので、両手剣使いの人にお勧めの一品。 入手可能なアイテム 作物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 花紅葉 はっぱばな 秋の風物詩のひとつ。咲かせるのが大変なため、秋には専用の職人を雇う人もいる。 秋の花収穫 60日単価 6500G 金のカボチャ すごいかぼちゃ 金色に輝く野菜。その進化のなぞに取り組んだ者は思考の迷路から抜けられないという。 夏の野菜収穫 15日単価 980G 金のカブ すごいかぶ 金色に輝く野菜。なぜその色なのかを考え出すと、夜も眠れなくなってしまう。 春の野菜収穫 8日単価 500Gミストに渡しても効果なし成人の日にも入手できる 頭装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 ハチマキ きあいのひも 装備するとなぜか気合が入ってしまうふしぎなアイテム。種も仕掛けもありません。 攻撃力+5防御力+15魔法力+10ガッツ ブランドメガネ おしゃれなめがね 黒く渋くかっこよく。クールでニヒルなその視線は、命中率を上げる効果がある。 防御力+35魔法力+40封印耐性 魔法石のイヤリング ふしぎなみみかざり イヤリングタイプの魔力を増加させるアクセサリー。魔力に反応して輝く。 防御力+12魔法力+30全属性攻撃力+10 首装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 星のペンダント きらきらくびかざり 星をモチーフとしたペンダント。夜空に浮かぶ星のように力強く輝く。 防御力+40魔法力+30全属性攻撃力+3全属性防御力+7 太陽のペンダント さんさんくびかざり 太陽をモチーフとしたペンダント。夏の燃える太陽を思わせる姿は、身につける者の火属性を強化する。 防御力+40魔法力+30火攻撃力+8火防御力+15 もこもこのマフラー もこもこえりまき もこもこのわたで作られたマフラー。ふわふわでとにかく暖かい。 防御力+70魔法力+45火防御力-10 体装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 チャンピオンベルト ちからのおび チャンピオンの称号とともに送られる威圧感のあるベルト。攻撃力とHPがアップする。 攻撃力+12防御力+40魔法力+12最大HP+40 勇気のバッヂ すごいきしょう 勇気を持つ者に与えられるバッジ。立ち向かう勇気がわいてきて、攻撃命中確率が上がる。 攻撃力+10防御力+35魔法力+30最大HP+25スタン耐性 手装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 幸せの指輪 すてきなゆびわ あらゆる状態異常を防ぐ指輪。装備すると、とても幸せ。 魔法力+15最大HP+25全状態異常耐性 呪いの指輪 ぶきみなゆびわ まがまがしい形をした指輪。呪いの力を身につけた攻撃は、相手へ恐怖を植えつける。 最大HP-60全状態異常攻撃 リングシールド わっかのたて 指先の盾と呼ばれ、魔法により盾と同様の防御力を発揮する指輪。 防御力+30魔法力+45全属性防御力+15 必殺の極意 するどいゆびわ その昔、剣の達人が記した極意。守りを捨て、攻めを重視し急所を的確に狙う戦法が書かれている。 手袋着物攻撃力+25 鋼鉄の極意 かたいゆびわ その昔、ある男が記した極意。その男はただひたすら耐えることを信条とし、一生を過ごしたという。 防御力+70ガッツ 魔道の極意 ふしぎなゆびわ その昔、魔法使いが記した極意。魔道の道をありがたく、難しい言葉で事細かに書いてある。 魔法力+65全属性攻撃力+10 素材 アイテム パスワード アイテム説明 備考 ふわ毛Sサイズ ふわけ モコモコから採れた、少なめの毛。あんまり採るとかわいそうだし、このくらいにしといてあげるか。 出荷額 100G糸メーカーには入れられない 超もこもこの帽子 の材料 ふわ毛Mサイズ ふわふわけ モコモコから採れた毛。仲良くなってきたし、これくらいもらっても大丈夫。 出荷額 120G糸メーカーには入れられない 超もこもこのマフラー の材料 ふわ毛Lサイズ ふわふわふわけ モコモコから採れた、たくさんの毛。もう大の仲良しだし、こんなに刈っても大丈夫だよね! だよね? 出荷額 140G糸メーカーには入れられない 超もこもこの腹巻 の材料 使えない矢尻 ふるいさきっぽ サビてて使い物にならない矢尻。それでも、こっち飛んできて、当たるとしっかりダメージ。 出荷額 140G マジカルランス の材料 壊れた柄 ふるいとって 刃は折れ、柄も割れてしまった剣。いつかは修理してもらえると信じてその日を夢見ている。 出荷額 140G バルムンク の材料 壊れた木箱 ふるいはこ ボロボロの木箱。損傷がひどく使いものにならない。 出荷額 140G まごの手 の材料
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/241.html
イライザ 「みんなと仲良くなれって事だな。」 「会話をするだけでもいいし、好きな物をプレゼントしてもいい。」 「お前のやりかたで仲良くなってみな。」 「現在の仲の良さはキャンプメニューからみれるからな。」 「下画面のリュックボタンをタッチしてキャンプメニューを開く。」 「そのあと仲良し度のタブを押せばOKだ。」 「おお、みんなと仲良くなれたな!順調じゃないか!」 「よくやったな。次回また別の依頼を出してやるよ。」 依頼を達成しました!